商品概要
ブッフェラーのレディースウオッチです。腕時計ながら、アクセサリーの要素の強い一品です。
商品詳細
ブッフェラーの手巻き腕時計です。菱形の特徴的なケースがリボン状のメッシュベルトによく似合います。腕時計ながら、アクセサリーの要素の強い一品です。
ブッフェラーはもともとスイスの高級宝飾品販売店でした。時計技術と宝飾技術は似通った部分も多く、カルティエに代表されるように宝飾店が腕時計を取り扱うことは今も昔も少なく有りません。ブッフェラーが時計と関わった歴史は古く、現在腕時計ブランドの代名詞としられるロレックスとの協業も多くこなし、ブッフェラーの手にかかった宝飾ロレックスは現在でも高値で流通しています。その経験を生かし1910年代から自社での時計製作も手がけています。
たくさんあるようで余り見かけないロズンジ(菱形)のケースが特徴です。スクエアに比べて女性らしさが、ラウンドに比べて優雅さを強調した、上品な印象に仕上がっています。ツノが飛び出したようなデザインのラグ(ブレスとケースを繋ぐ部分)も魅力的です。
現代では珍しい手巻きの腕時計です。手巻きとはゼンマイを動力とする機械式時計の一つです。竜頭を回してゼンマイを巻上げ、ゼンマイが徐々に解ける力で動きます。電池交換の必要もなく、「エコロジー」的観点からも見直されています。電池で動くクオーツと比べると若干精度が劣りますが、実用する上では全く問題のないレベルです。
良好なコンディションもこの腕時計の上品さが維持されている一因のようです。メッシュベルトは場所によって幅が異なり、リボンのような形状になっています。たくさん並ぶ当店の商品の中でも、多くの女性が気に留めるデザインをもつ時計の一つです。アンティーク然とした堅苦しい美麗さではなく、デザインから感じられる全体の優雅さが気に入られた方におすすめいたします。
コンディション
ケース、風防などにはスレ、コキズ、研磨跡などがみられますが、アンティークの味といえる範疇です。致命的なキズはなく、同年代の時計と比較しても良好なコンディションです。文字盤は画像よりも黄味が低く、シルバーカラーにゴールドのインデックス(時を表すしるし)です。動作確認調整済みのムーブメントは巻上げたときの感触も良く、問題なく動作しています。時計の精度は姿勢や利用環境によって異なりますが、1日に60秒内外のずれに収まっています。ケースは縦(ラグ除く)約18mm、幅(竜頭を除く)約15mmです。腕周りは現状で約16cmまで対応可能です。
補足
ゼンマイを動力とする時計ですので、長い間使用しないと時計が止まります。ご使用前には十分に竜頭を巻いてゼンマイの巻き上げを補助してからお使いください。竜頭を優しく一段引くと時刻調整が可能です。
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